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原典ユダの福音書 楽天ブックス
著者:ロドルフ・カッセル/藤井留美出版社:日経ナショナルジオグラフィック社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:190,発行年月:2006年06月この著者の新着メールを登録する本書は、初期キリスト教文書「ユダの福音書」原点の日本語訳と、専門家による考察で構成されています。“ユダの福音書”はイエス・キリストを裏切ったユダの行動に対する“もう一つの見方”を示し、両者の関係に新たな光を当てたとされています。以下は“ユダの福音書”に記載されている、イエスがユダに語った言葉の一部です。「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」「他の者たちから離れなさい。そうすれば、お前に[神の]王国の神秘を語って聞かせよう。その王国に至ることは可能だが、お前は大いに悲しむことになるだろう」本書では、これらの言葉がどのような場面で語られ、どのような意味を持っていたかなど、「ユダの福音書」原点の日本語訳(注釈文つき)とともに、4人の専門家による、平易、かつ詳しい考察を収録いたしました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)そのパピルス写本は、1600年もの間、エジプトの砂漠で眠っていた。1970年代に発見され、2001年にようやく入手できたこの写本を解読して、研究者たちは驚愕した。これこそ、初期キリスト教の時代以降、誰も目にしたことがなかった“幻の福音書”—イエスの裏切り者、ユダの視点から語られた『ユダの福音書』だったのだ。そしてそこに描かれたユダは、悪役どころか英雄だった。ユダの役割を大胆に再解釈したこの福音書の中で、イエスはユダに自分への裏切りを命じる。新約聖書の福音書の記述とは異なり、ユダは、真にイエスを理解した使徒だったのだ。初期キリスト教の教父たちに異端の烙印を押されて以来初めて、この驚くべき福音書は、今ようやくその全容を明らかにする。本書は原典をわかりやすく翻訳したうえで、詳細な注釈を加えて、初期のキリスト教の興味深い歴史的背景も説明している。イエス・キリストのメッセージを理解するための、新たな糸口となるに違いない。【目次】(「BOOK」データベースより)原典 ユダの福音書/チャコス写本と『ユダの福音書』/よみがえった異端の書/リヨンのエイレナイオスと『ユダの福音書』/『ユダの福音書』とグノーシス主義【著者情報】(「BOOK」データベースより)カッセル,ロドルフスイス・ジュネーブ大学人文科学部名誉教授で、世界有数のコプト語学者マイヤー,マービン米国チャップマン大学聖書・キリスト教学科教授兼チャップマン大学アルバート・シュヴァイツァー研究所長。グノーシス主義およびナグ・ハマディ文書、新約聖書外典の権威ウルスト,グレゴールドイツ・アウグスブルク大学教授。教会史と教父学が専門アーマン,バート・D.(アーマン,バートD.)米国ノースカロライナ大学チャペル・ヒル校の教授兼宗教学部長で初期キリスト教研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 宗教・倫理> キリスト教
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