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企画デザインの設計セオリーを学ぶ1冊。新 印刷メディアの基本設計 色見本のG&E
企画デザインの要は"設計"にあり!既刊「印刷メディアの基本設計」に大幅加筆修正した改訂新版登場。DTPのオペレーション前に必要な、情報の分析・整理、表現コンセプト決定から具体的レイアウトや色彩知識を、実務ワークフローに沿って、わかりやすい図表を交えて解説。デザインの基本とは?読みやすい組版とは?わかりやすいレイアウトとは?企画デザインの設計セオリーを学ぶ1冊。第1章 デザインのはじめに●デザインの前に必要なものアマチュアとプロの違い印刷物の存在理由重視される論理的構築力印刷物の説明責任重要な工程把握[コラム]デザインコンセプト文章化の三大メリット工程ごとのチェックポイント工程ごとのチェックに必要な「段階」という意識●コンセプトや企画を具体化するすべてはコンセプトの明確化からスタートまずは問題意識を持って情報を収集認識の深さで違う問題点把握分析に役立つマーケティングの知識役に立つ簡単なマーケティング知識の例第2章 情報の分析・構造化●基本設計の構築には能力・技術・創造力が必要デザインとは何か●抽象的な要求から具体的な作品へサムネール(thumbnail)カンプの作成[コラム]作業の境目がわかりにくいデジタル環境カンプの作成で具体化される情報の再構築デザイン要素ごとの注意点設計能力[コラム]カンプ作成とプレゼンテーションの勘所インプットからアウトプットへ表現の時間的構造・空間的構造コツは主たる情報をつかむこと●表現と情報内容の一致と不一致評価する力 (Evaluationの能力)を高めよう評価の実際(演習)評価の前提となる説明【演習解答】「評価」を反映した新デザイン第3章 表現段階に必要となる基礎知識●基礎知識は可能性を広げる基本要素となる図形複雑な図形と単純な図形図と地、丸い形と尖った形曖昧さはデザインに不向き図形の見え方-奥行き錯視アイデアの具体化と展開効率の良いデザイン展開バリエーション展開配置(図形の相互関係を演出する)デザイニング・プログラムという考え方デザイン展開に便利で効果的な数学的比率[コラム]数と図形[コラム]パターンを利用したカンプ作成第4章 紙面と構成要素の心理効果●ページに働く多様な力を理解するレイアウトの基本設計と心理的効果ページに働く目に見えない力レイアウトの遠心力・求心力断ち切りの上手な使い方で変化を演出実際のマージン比率段組と視覚効果行長との関係●レイアウトと心理的な効果レイアウトの分類安定と不安定対称と非対称静的と動的実際のレイアウト写真の取り扱い変わりつつある写真原稿トリミング「落ち着きサイズ」真の性質を生かす写真には方向があるレイアウト上での写真の取り扱い第5章 製造段階に必要な基礎知識レイアウトの基本設計を決定する要素ページ数による違い日本語の書籍の構成欧文の書籍の構成よく使用される用紙サイズマージンと基本版面(はんづら)段間隔とマージンの決め方文字の順位本文見出し柱とノンブル(ページ番号)キャプション文字サイズとウエイトタテ組とヨコ組行送り(行間)ぶら下がり(ぶら下げ)追い出し、追い込みとウィドウ欧文でのジャスティファイ行揃え字下げ文字の詰め第6章 合理的レイアウト設計の基本フォーマット作成の意味と効用グリッド・システム自由度を高めるグリッド・システムガイドを利用して基本フォーマットを作成必要となる原稿の分析と計画テンプレートとしての活用レイアウトシート作成時の段組設定レイアウトシート作成例と手順実際の運用[コラム]グリッド・システムとその確立第7章 実務で使いたい色彩の基礎知識●色選びに必要なものひとつ覚えれば良いカラーシステム(表色系)色の三属性色相は色環で把握する明度と彩度はトーン図で把握する色 環トーン図[コラム]CMYK<RGB<Lab和田 義徳(わだ・よしのり)1945年東京生まれ。東京商船大学航海科中退。1984年広告代理店(株)エフアドバタイジング退社後フリーランスとしてグラフィックデザイン活動の傍ら、日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科講師、JAGATでデザイン・色彩関係の講座講師を担当。趣味はエレクトロニクス工作、鉄道模型、俳句。企画デザインの設計セオリーを学ぶ1冊。
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(印刷物制作にかかわる人の待望のカラー製版指定の教則本。カラー製版指定ルールブック 他…)